2006年7月21日
【アウトドア雑記帳】絶滅危惧種は、動物ばかりじゃありません
何年かぶりに新宿御苑へ出かけてきた。新宿の繁華街のすぐ脇にある緑豊かな公園で、さまざまな鳥や植物が生活している。そこの温室で『絶滅危惧植物』の展示を発見した。
日本には約7000種の植物が生育していて、そのうちの約4分の1が絶滅危惧種。動物の絶滅危惧種はよく紹介されるけど、それ以上に植物はもっと絶滅の危機に瀕しているって、知ってました?
絶滅の原因は、園芸用に採取されたり、生息できる場所が開発されたりするだけでなく、園芸用の近縁種との交雑が起きてしまい、純粋種が少なくなってしまうことも原因なのだとか。知れば知るほど、自然は大切にしなければならないと思うのでありました。
興味のある人は『日本植物園協会』(http://www.syokubutsuen-kyokai.jp/)のサイトで、日本全国の『絶滅危惧植物展』の情報が載っているので、チェックしてみて!
ちなみに写真は、身近だと思っていたのに絶滅危惧種だという『キキョウ』、世界中で阿蘇の草原にしか自生しないという『ハナシノブ』、園芸採取や土地の造成で減少している『ツルラン』。

























