【コールマンスタッフの外遊び日記】 雪中キャンプをしてきました!
3月27日~29日にコールマン社員3人で、『いな雪中ギャザリング2008』に参加してきました。
「野外学校FOS」戸髙さんの紹介で今回出会ったこのキャンプ。「いな夢クラブ」
が主催している。福島県は南会津伊南村、そこから山に入っていく。四方を山に囲まれ、電気も水道も無い場所。
あるのは、基地となる山小屋と大自然。

~1日目~
自分たちの生活に必要なテントをたてたり、焚き火スペースを作ったり…。

気が付くと夕方。 素敵な夕陽がみんなの目の前に!!
双子の木の丘に駆けあがり、目の前に広がる世界に見とれていました。

夜は雪上で焚き火。ゆらゆらと揺れる炎とじわじわと溶ける雪。雪が溶け、火がどんどん下に行く。なかなか味わえない自然の摂理。火のぬくもりに触れ、テントでおやすみなさい。
~2日目~
深深と降る雪。雪が降っていると静けさが増し凛とする。 同じ場所だけど1日目とは違う雰囲気をもつ。心地良いけれど、不思議な感じを覚えていた。
午前中は、
前夜に下に行ってしまった火どこを快適にする為に、雪を切り出して、焚き火サークルづくり&雪を切り出したブロックでカフェづくり。
雪の重さ格闘しながら素敵な空間の出来上がり。雪は色々な姿にかわるから本当に楽しい!!

午後からは、何人かでテレマークスキーを履いて森の中へ。
動物の落し物や木々からのプレゼントを見つけながら森の中を歩き、斜面を登っては滑り、雪と戯れ遊びました。
その後は、夕食の食材争奪ゲーム!!ソリの距離を競争したり、雪合戦したり、あっちむいてほい!をしたり。大人も子どもも本気でした!みんな、手にした食材で一工夫しながら料理をしました。
~3日目~
朝、前夜に降り積もった雪は20cmぐらいかな。木々が雪化粧し、この日もまた姿を変えた自然。日の出とお月様を見ながら、気がつくと双子の木に向かって歩き出していた。

朝のお散歩の後、あったかい朝食を食べてみんなでお昼を持って双子の木にいきまいた。
双子の木のちょっと裏には広い平地が!!巨大雪だるまをつくったり、宝探しをしたり雪を満喫!!
その後まだ元気のある大人たちはさらに上の双子の木を目指して直登!!急な斜度のところでは雪に足を取られながらぐんぐん登っていきました。登りきった湖のようなところでお昼ごはんを食べて唄って踊って帰りました。帰りは大滑り台大会!

あっという間に降りてきました。
クライマックスが雪球転がし!!手のひらに乗る小さな雪玉を転がしていたらみるみる大きくなっていった。3つあった巨大雪球も1つに絞り大人8人でやっと動くか動かないかの雪球を転がした。自分たちのテントまで持っていきたかったけど、さすがに道が無く断念。手前にあった小池にホールインさせることに…。
「せ~の!!」の掛け声。それから2、3秒してやっと 「ぐぅぅ~」と言うような音とともにすこ~し動く。何度も何度も繰り返し。
超巨大雪球を無事にホールインさせました。湧き出る歓声。ただただ楽しいだけの目的。気が付いたら童心にもどっている。最高の贅沢ですね。

キャンプはもう1泊なのですが、翌日別の場所に行かなくてはならなかったので、
私たちは後ろ髪を引かれながらここでお別れ。
雪。 どこまでも可能性を秘めている素敵なもの。私は雪が大好きです。
今回お世話になった星さん夫婦をはじめスタッフのみなさま。そして伊南の自然。本当にありがとうございました。
コールマンジャパン 香田