2009年6月29日
【アウトドア雑記帳】道端の野草観察が、ますます楽しくなってきた!
先日、近所をフラフラ歩いていると、道端に見慣れない植物が生えていた。なんだろうと思って近づいてみると、 春先に山の湿った場所で見かけるマムシグサのような植物。中から長いムチのようなものが伸びているから 「もしかしてウラシマソウかっ!?」なんて思ったりもしたけれど、冷静に考えりゃ、 こんなところに生えているワケないし......。
そう思って写真を撮り、家に帰って調べたところ、カラスビシャクという植物だとわかった。

マムシグサやウラシマソウ、ミズバショウと同じ、 サトイモ科の植物。特徴はなんといっても、筒状になった仏炎苞だ。
畑端ではよく見られる珍しくない植物らしいんだけど、都会の真ん中で見かけるのは、 なかなか珍しいのではないかと......。
雑草と呼ばれる草花を見ながら、街を歩いているけれど、まだまだ見たこともない植物が見られる。 都会の道端もあなどれないね。
牛島義之 ( うしじま・よしゆき)
アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーライターとして独立。以降、アウトドアを始め、ペット、グッズ、クルマなど、
何でも首を突っ込んで執筆活動をしている。現在『コールマン・オフィシャル・ライター』として、コールマンWebサイトなどでも執筆中。
ブログ http://ussie.at.webry.info


















